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中村橋之助「私の不徳の致すところ」 人気芸妓との“不倫疑惑”謝罪

東スポWeb 9月15日(木)0時2分配信

 15日発売の「週刊文春」で京都の人気芸妓との“不倫疑惑”を報じられた歌舞伎役者の三代目中村橋之助(51)が14日、都内で会見を行った。

 同誌によると、お相手の女性は「市さよ」という名前の30代半ばの芸妓。「1か月待ちは当たり前」という人気ぶりで、忙しいスケジュールの合間をぬって2人が週3回、ホテルで密会している様子を報じている。10月には大名跡「中村芝翫(しかん)」の襲名を控える歌舞伎界のプリンスにとってはただごとではない事態だ。

 この日の会見にはテレビカメラ16台、スチールカメラ26台、媒体関係者約100人が集まった。

 橋之助は開口一番「お支えいただいたファン、関係者の皆様に多大なご迷惑をかけ、深くおわび申し上げます」と謝罪。だが、肝心なところはのらりくらりとかわし続けた。

 橋之助の説明によれば、さよと知り合ったのは20年以上前だという。もともと歌舞伎界と京都の舞妓界は深いつながりがあることもあり「ご尽力いただいている一人」とした。

 ただ、2人きりで会っていたことは「私の不徳の致すところでございます」と否定はしなかった。その後も「男女の関係はあった?」との問いに「私の不徳の致すところでございまして…」を繰り返し「ホテルで何をしていた?」と聞かれると、「私が申し訳なかった」と具体的な言及は避けた。約25分ほどの会見中「私の不徳の致すところ」との発言は6回に及んだ。

 妻の三田寛子(50)にはお灸を据えられたようだ。「きつく、きつく叱られました。長いこと連れ添っている家内は胸が張り裂ける思いでしょう。僕のような人間によくぞついてきてくれている。とにかく、八代目の襲名が控えるので『あなたの認識が足りない』と。(女遊びは)よく芸の肥やしと言われますが、そんな甘い覚悟ではいけませんね」

 三田の話になると目に涙を浮かべることもあった橋之助。だが「今後さよと会うか」と聞かれると、2人きりはさすがに否定したものの「京都でも襲名披露興行もありますし」と“再会”を示唆したが…。いずれにしても、10月2日からは襲名披露興行が始まる。橋之助にとっては謝罪行脚興行となりそうだ。

最終更新:9月15日(木)5時10分

東スポWeb