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「蓮舫氏は台湾との血縁活かせ」=超党派の対日議連ナンバー2

中央社フォーカス台湾 9月15日(木)11時30分配信

(台北 15日 中央社)台湾の超党派議員連盟「台日交流聯誼会」の副会長を務める野党・親民党議員団の李鴻鈞・総召(院内総務に相当)は14日、日本人の7割近くが台湾に好感を持っているとする日本の世論調査結果に触れた上で、日本の民進党の蓮舫代表代行に対し、「台湾との血縁関係を活かすべきだ」と呼びかけた。

蓮舫氏は党代表選(15日投開票)への出馬後、日本と台湾とのいわゆる「二重国籍」疑惑が取り沙汰されている。13日には日本籍の取得時に放棄したとしていた中華民国(台湾)籍の保有を明らかにし、「混乱を招いた」として謝罪している。

李氏は、蓮舫氏が台湾の血を引き、その家族に台湾とつながりがあることは全ての日本人が知っていると指摘。蓮舫氏は2度にわたって高い得票率で参議院議員に当選していることから、日本の人々は同氏が台湾出身であるのを問題にしていないとの見解を示した。

また、台湾の人々の蓮舫氏に対する態度は友好的であると強調し、蓮舫氏はこうした感情を大切にすべきだと語った。李氏は先月上旬、超党派議連のメンバーとともに訪日。同月2日には参議院議員会館で蓮舫氏と面会している。

(王承中/編集:杉野浩司)

最終更新:9月15日(木)11時30分

中央社フォーカス台湾

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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