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【香港】イオンスタイル、香港2店目が開業

NNA 9月15日(木)8時30分配信

 香港と広東省でスーパーマーケットなどを展開するイオンストアーズ香港は14日、九龍・ホンハムにある店舗を「イオンスタイルワンポア」としてリニューアルオープンした。イオンスタイルの出店は香港では7月にオープンした香港島・太古の「イオンスタイルコーンヒル」に続く2店目。海外でも2店目となる。
 
 従来のイオンワンポア店を約4カ月かけて改装した。店舗の敷地面積は18万2,000平方フィート(約1万6,900平方メートル)で、従来から変わっていない。今月2日に試験営業を開始していた。
 7月にリニューアルしたコーンヒル店同様に、コンセプトは「3世代で楽しめる店」で、消費者が店内で休憩できるギャザリングスペースを増やした。スーパーマーケットのほか、日本や香港で展開する医薬品や健康食品、化粧品などを集めた「グラムビューティーク(Glam Beautique)」、雑貨店の「ROU」、化粧品・健康食品の販売店「イオンボディ」の専門店3店も入居。子ども用品や玩具売り場「キッズアベニュー」も設けている。
 開業式典であいさつしたイオンストアーズ香港の羽生有希会長は「GMS(総合スーパーマーケット)からイオンスタイルへの業態転換はリノベーションではなく『再生』だ。九龍の旗艦店と位置付けている」と強調。10月中旬には油麻地~ワンポア(黄埔)を結ぶ香港鉄路(MTR)観塘線の延長区間が開通する見通しで、ワンポア駅はイオンスタイルワンポアの食品売り場と直結する。羽生会長は「MTRとの直結によって、より良い買い物体験を消費者に提供できる」と指摘した。MTR観塘線の延長区間の開通によって、周辺住民だけでなく、九龍北部や新界からの来店増加も見込めるとみている。
 
 ■若者の来店が増加
 
 7月にコーンヒルで開業した海外初のイオンスタイルでは改装前と比較して若者の来店が増えているという。
 改装後、同店では来店者数が約3割増加したが、中でもこれまで少なかった20代の来店者が増えた。イオン香港関係者は「コーンヒル店の来店者の平均年齢は改装前と比較して7~8歳低下した。化粧品のイオンボディや雑貨店のROUが入居した効果が出ている」と説明した。
 また、イオンスタイルコーンヒルの来店者の8割は香港島居住者だが、九龍・新界からの来店者は改装前と比較して4倍に増えたという。

最終更新:9月15日(木)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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