ここから本文です

中秋節といえばバーベキュー その裏で大気汚染も PM2.5濃度上昇/台湾

中央社フォーカス台湾 9月15日(木)12時47分配信

(台北 15日 中央社)きょうは旧暦8月15日の中秋節(中秋の名月)。台湾では家族や仲間とバーベキューを行うのが恒例だ。だが、楽しみの裏で、大気汚染も引き起こされている。行政院環境保護署は15日、毎年中秋節は良好な気候条件下において、微小粒子状物質「PM2.5」の濃度が明らかに増加しているとの統計を明らかにした。

同署の統計によれば、2014年を例にすると、中秋節当日午後のPM2.5濃度は1立方メートル当たり13.2マイクログラムで、同日夜は同16.3マイクログラムに上昇。翌日は早朝が12.9マイクログラム、午前が13.5マイクログラム。午後は14.2マイクログラムで、夜は13.2マイクログラムだった。

(余暁涵/編集:名切千絵)

最終更新:9月15日(木)12時47分

中央社フォーカス台湾