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「F1新オーナーとエクレストンは対立する可能性が高い」とマックス・モズレー

TopNews 9月15日(木)21時29分配信

新オーナーを迎えることになったF1最高責任者のバーニー・エクレストンが、今週末にF1シンガポールGP(18日決勝)が開催されるマリーナ・ベイ・ストリート・サーキットに姿を見せることになりそうだ。

■今季限りでの辞職もうわさされるエクレストン

これまでF1筆頭株主であったCVCからアメリカのリバティ・メディアがF1株式を買収することになったが、その手続きを支援するためにエクレストンはシンガポールには行かず、ロンドンにとどまることになると報じられていた。

だが、ドイツの『Bild(ビルト)』が、エクレストンの「気が変わった」と報じている。

そして、伝えられるところによれば、エクレストンとともにF1の新会長となるチェイス・キャリーもシンガポールGPに顔を出すことになるだろうという。

F1最高責任者の職にあるエクレストンについては、新オーナーとの間で新たに3年間の契約を結んだと報じられている。だが、実際のところは今シーズン終了とともにエクレストンがF1を去ることになるだろうと報じているメディアもある。

■新オーナーとエクレストンの衝突を予想するモズレー

FIA(F1統括団体の国際自動車連盟)の前会長であるマックス・モズレーも、エクレストンが近いうちにF1を去る可能性はあると考えているようだ。

「これらの人々(F1新オーナー)がもっと実務にかかわってくるだろうし、彼らはこのビジネスの運営に携わりたいと考えている。だが、そのことで彼らはバーニーと対立してしまう可能性がある」

イギリスの『BBC』ラジオにそう語ったモズレーは、次のように付け加えた。

「もしチェイス・キャリーが本当に能力のある人物で、理解することを望む賢い人物ならば、私は彼がバーニーとうまくやっていけると思っているがね」

最終更新:9月15日(木)21時29分

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