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特定外来生物のトカゲ、飼い猫がくわえてくる 宮崎

朝日新聞デジタル 9月15日(木)1時1分配信

 環境省と宮崎県は14日、特定外来生物のスウィンホーキノボリトカゲが県内で初めて捕獲されたと発表した。国内では静岡県磐田市で繁殖が確認されているが、それ以外の地域での確認は初めてという。8月に外来生物法に基づき特定外来生物に指定されたばかりで、県は環境省と連携して調査を始める方針。

 宮崎県によると、8月18日と同28日、同県日向市の住民の飼い猫が、家にトカゲをくわえて帰ってきたという。県に持ち込まれ、特定外来生物と判明した。

 このトカゲは台湾原産で、体長は20~30センチほど。人体に危害を加えた報告はないという。アリやチョウなどを捕食するため、在来種の昆虫への影響などが懸念されている。(土舘聡一)

朝日新聞社

最終更新:9月15日(木)1時1分

朝日新聞デジタル

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