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(社説)もんじゅ―政府は廃炉を決断せよ

朝日新聞デジタル 9月15日(木)7時0分配信 (有料記事)

 高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)について、政府が廃炉も含めた検討に入った。
 速やかに廃炉を決断すべきだ。もんじゅはこの20年余り、ほとんど運転できていない。安全対策には数千億円が必要とされ、仮に運転にこぎつけても高くつく。おのずと結論は出るはずだ。
 使用済みの核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し、それを燃やすのが核燃料サイクルだ。その中核に位置づけられ、使った以上のプルトニウムを得られる高速増殖炉は「夢の原子炉」とも呼ばれた。
 だが、もんじゅは1995年に冷却材のナトリウムが漏れる事故を起こし、その後はほぼ止まったままだ。……本文:1,873文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月15日(木)7時0分

朝日新聞デジタル

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