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ベル・ビヴ・デヴォーが15年ぶり新作を来年1月に ニュー・エディション伝記ドラマも準備中

bmr.jp 9/15(木) 23:00配信

ベル・ビヴ・デヴォーが15年ぶり新作を来年1月に ニュー・エディション伝記ドラマも準備中

ベル・ビヴ・デヴォーが15年ぶり新作を来年1月に ニュー・エディション伝記ドラマも準備中

80年代から90年代にかけてヒットを放ったニュー・エディションのメンバー3人から構成され、1990年に“Poison”、“Do Me!”と立て続けに大ヒットさせたベル・ビヴ・デヴォーが本格的に再始動。来年1月に、およそ15年ぶりのニュー・アルバムを発売するとアナウンスした。

“Candy Girl”、“Cool It Now”、“Mr. Telephone Man”、“Can You Stand The Rain”といったヒットで知られるニュー・エディションから、リッキー・ベル、マイケル・ビヴィンス、ロニー・デヴォーの3人で結成されたベル・ビヴ・デヴォー。ニュー・ジャック・スウィングのトレンドに乗って、1990年に発表したデビュー曲“Poison”、セカンド・シングル“Do Me!”がそれぞれ全米チャート最高3位の大ヒットを記録、デビュー・アルバム『Poison』も400万枚を超えるなど人気を博した。この勢いに乗って1993年に2作目『Hootie Mack』を発表したが、その後ニュー・エディションが再始動し、ふたたびニュー・エディションが活動を休止して2001年に3作目『BBD』をリリース。2004年に『One Love』でニュー・エディションがまた活動再開して以降は、ニュー・エディションと並行しながら活動を続けてきた。

2014年末に発売されたジョニー・ギルのソロ最新作『Game Changer』でニュー・エディションとして10年ぶりとなる新曲となる“This One’s For Me And You”が発表され、ニュー・エディションの伝記ドラマ『The New Edition Story』の放送も来年に控える中、ベル・ビヴ・デヴォーが久々の新曲“RUN”を7月に発表。エリック・サーモンがプロデュースを務めたこの曲は、故ノトーリアス・B.I.G.によるヒップホップ・クラシック“Hypnotize”と同じくハーブ・アルパートの“Rise”をサンプリングしたもので、90年代の空気を強く感じさせる仕上がりだ。

そしてこの“RUN”のシングルが9月7日に発売(※現時点では日本で取扱いなし)になったのに続き、今週には“Poison”を監督したリンカーン・C・マーティンによるミュージック・ビデオが公開。これに合わせて、2017年1月27日に、前作からおよそ15年1ヶ月以上ぶり、4作目のスタジオ・アルバムとなる新作『Three Stripes =』を発売予定であることがアナウンスされた。まだ詳細は明かされていないが、以前にジョニー・ギルは「ニュー・エディション用に取ってある曲がすでに数曲ある」などと述べ、伝記プロジェクトに合わせてニュー・エディションの新作も発売したいと語っており、このベル・ビヴ・デヴォー新作への他のメンバーの参加も期待したいところ。

なおニュー・エディションの伝記ドラマ『The New Edition Story』は、アリシア・キーズ“You Don’t Know My Name”、ナズ“One Mic”、リル・ウェイン“How To Love”など数々のミュージック・ビデオを手がけてきたクリス・ロビンソンが監督。歌手のルーク・ジェイムスがジョニー・ギルを、人気TVドラマ・シリーズ『Empire 成功の代償』でルシウス家の三男ハキーム役でメインキャストを務めるヤズことブリシャー・グレイがマイケル・ビヴンスを演じる。米ケーブルTVのBET (Black Entertainment Television)で3回に分けて放送予定で、現時点でまだ放送日は発表されていないものの、来年1月放送予定と見られている。

最終更新:9/15(木) 23:30

bmr.jp