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阪神・陽川、三冠王へ弾み3ラン!掛布2軍監督「財産になる」

サンケイスポーツ 9月15日(木)7時0分配信

 阪神・陽川尚将内野手(25)が14日、カナフレックスとのプロアマ交流戦(鳴尾浜)で勝ち越し3ランを放ち、6-4の勝利を呼び寄せた。掛布雅之2軍監督(61)は残り9試合となったウエスタンでの活躍に期待。球団初となるリーグ三冠王に向け、数字を重ねる。

 スライダーを上手く捉えると、打球は左翼席後方のネットを揺らした。同点の五回、陽川が勝ち越しの3ランだ。

 「3ボールだったので(直球、変化球)どちらでも対応できるようにしていました」

 14本塁打、62打点はウエスタンの先頭を走る。さらに打率・301はリーグ3位で、1位の猪本(ソフトバンク)の・305にも僅差で迫る。残る9試合で攻め入れば“三冠王”も射程圏内だ。ウエスタンでの阪神選手の2冠は、直近では2013年に森田一成が達成しており、三冠王となれば球団初だ。リーグでも迎(オリックス)が07年に達成して以来となる。

 快挙を目前にしても右の大砲候補は「(打率は)終わってから分かること」と冷静。一方、指揮官は数字にもこだわりぬく考えだ。

 「あと9試合を戦って、数字、結果が残せたら彼の財産になる。すごく状態はいい、機会あれば(1軍で)試してもらいたい」

 1軍も残り10試合。1軍への切符は、結果でたぐり寄せるしかない。「いつでも呼ばれていいようにしています」。数字という材料で、さらにアピールを続けたい。

最終更新:9月15日(木)8時38分

サンケイスポーツ

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