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宮崎駿&高畑勲監督がリスペクト! ユーリー・ノルシュテイン特集上映12月開催

映画.com 9月15日(木)10時0分配信

 [映画.com ニュース] ロシア人アニメーター、ユーリー・ノルシュテイン監督の生誕75周年を記念し、代表作をデジタルリマスター版で紹介する、「ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映『アニメーションの神様、その美しき世界』」が、12月に開催される。

 1941年9月15日に旧ソ連に生まれたノルシュテイン監督は、切り絵を用いた緻密な作風で知られ、アートアニメーションの神様として、宮崎駿、高畑勲監督らをはじめ世界中のアニメーターからリスペクトされる存在だ。デビュー作「25日・最後の日」(1968)から、「ケルジェネツの戦い」(71)、「キツネとウサギ」(73)、「アオサギとツル」(74)、「霧の中のハリネズミ」(75)、「話の話」(79)というソ連時代の代表作6本を上映する。

 今回、オリジナルネガから2Kスキャニングされたデータをロシアから取り寄せ、修復と色調整を行い、2K修復版を製作。音声も磁気テープからデジタル化し、映像、音声共にかつてない美しさで、アニメーション史に輝く傑作群をスクリーンで堪能できる貴重な機会だ。

 「ユーリー・ノルシュテイン監督特集上映『アニメーションの神様、その美しき世界』」は12月、渋谷・シアターイメージフォーラムほか全国順次公開。

最終更新:9月15日(木)10時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。