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「何も言えねぇ」北島康介さんがプロアマ戦出場

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 9/15(木) 17:37配信

◇国内女子◇マンシングウェアレディース東海クラシック 事前情報(15日)◇新南愛知CC美浜コース(愛知)◇6397yd(パー72)

【画像】石川遼&北島康介さん プロアマ戦でのツーショット

アテネ、北京五輪の競泳平泳ぎで計4つの金メダルを獲得した北島康介さん(33)が、大会前日のプロアマ戦に参加した。ツアー通算3勝の渡邉彩香らと同組で回った。表彰式では、スコアをたずねられたのかどうかは不明だが、あいさつで「何も言えねぇ」と北京五輪で100mの連覇を達成した際の名言を披露した。

現役時代から年に数回ラウンド。1Wの飛距離は230ydほどで、スコアは100を切るレベル。4月の引退後は「徐々に(ゴルフに)行ける回数が増えてきた」。プロアマ戦は2012年の男子ツアー「コカ・コーラ東海クラシック」などで経験がある。

北島さんはこの日、ショットが左右に曲がる場面も見られたが、渡邉は「ここは大事なパットという場面で絶対に入れていた」と、北島さんの勝負強さに舌を巻いた。

ヘッドコーチを務めた丸山茂樹と親交があり、8月のリオデジャネイロ五輪の男子ゴルフを現地で応援した。「ゴルフはプロが出ている。スター選手もいるので、見ていて楽しいです」と、力を込めた。

僅差でリオ行きを逃した渡邉には五輪について聞かれ「どういう舞台なのかを話した」という。一方で「僕らは1、2分で勝負が決まる。ゴルフは1日中で(集中力などが)大変だと思う。しかも(競泳は)試合ではなく、体を作る時間がほとんど。ゴルフは毎週試合があると聞くので」と、競泳とゴルフの“違い”も強調した。

最後は親交の深い石川遼の活躍にも触れ「(石川と渡邉の)2人が東京(五輪)に出てくれたら、うれしいですね」と笑顔で話した。(愛知県美浜町/林洋平)

最終更新:9/16(金) 0:29

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)