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トウモロコシ バター、塩 島の恵みポップコーンに 新穂

北陸新幹線で行こう! 北陸・信越観光ナビ 9月15日(木)13時41分配信

 佐渡市新穂大野の農業生産法人佐渡アグリカルチャーシップ(安田清一代表)が、佐渡産の原材料にこだわったポップコーン「大野さんのポップコーン」の製造、販売を始めた。同法人では佐渡の新たな名物にと意気込んでいる。

 ポップコーンは同法人で生産したトウモロコシと佐渡産のバター、海水を使った天然塩で作る。子供でも食べやすいよう塩味は控えめで、ほのかなバターの風味が特徴だ。

 同法人は1992年に設立。5年ほど前から水稲以外の生産にも力を入れるようになった。

 転作地を利用し新たな加工品を作ろうと、2年前からトウモロコシの生産に取り掛かった。昨年2月には初めてポップコーンを作り、JAの直売所で試験販売した。好評だったため、本格的な販売を決めた。機械を導入し、島内のデザイナーにパッケージのデザインも依頼。今年8月中旬から売り出した。

 安田代表(68)は「まずは島内での販売を軌道に乗せたい。ほぼ100%佐渡産の原材料で、安心安全なおやつを味わってほしい」と語る。

 ポップコーンは1袋35グラム入り。200円(税込み)。佐渡汽船両津港ターミナルの売店などで販売している。問い合わせは佐渡アグリカルチャーシップ、0259(22)2200。

最終更新:9月20日(火)9時45分

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