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(漂う緩和マネー 日銀検証を前に:下)国債大量購入、緩む規律

朝日新聞デジタル 9月15日(木)7時30分配信 (有料記事)

 「ヘリコプターマネー」。一般には聞き慣れない言葉が7月、金融市場で飛び交った。「ヘリマネ政策」とも呼ばれる。政府が国債を中央銀行に渡し、中央銀行が刷ったお札をどんどん使う。国債は返済期限も利子もない。政府は返済の心配をせず、空からお金をばらまくように使う。経済は活性化し、やがて物価は上がる――。
 きっかけは米国の中央銀行、連邦準備制度理事会(FRB)の前議長、ベン・バーナンキ氏の来日だった。かつてこの政策を主張し「ヘリコプター・ベン」と呼ばれた同氏は7月11、12日、日本銀行の黒田東彦(はるひこ)総裁や安倍晋三首相と会談。……本文:2,684文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:9月15日(木)7時30分

朝日新聞デジタル