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グランイルミ好調 入園者19万5000人突破

伊豆新聞 9月15日(木)14時30分配信

 ■11月にスケールアップ

 伊東市富戸の伊豆ぐらんぱる公園のイルミネーション「グランイルミ」は、8月末までの実施期間中の入園者が19万5697人を数えた。同公園の開園50周年記念特別企画として昨年11月13日にスタートして以来、伊豆半島初の本格的イルミネーションとして人気を集めた。グランイルミはスケールアップして11月11日(予定)、リニューアルオープンする。

 8万平方メートルの特設エリアを約210万球の発光ダイオード(LED)や個性的なオブジェで彩り、光と音のショーも行った。入園者は開始1カ月で4万5千人を数えた。65日間で10万人を突破したことから、当初、3月末までの予定だった開催期間を5カ月延長した。

 梅雨時の6月は5451人にとどまったが、5月と7月は1万人を超え、8月は2万4325人を数えた。特に「山の日」の11日から、盆休み期間(15日まで)にかけては1万5千人前後だった。

 期間中、グランイルミのエリアに加え、“体験型”としてイルミネーションを施したアトラクションの拡充を図った。季節に合わせたイベントを取り入れたことも好評を集めた。広報担当者によると、昼間の同公園への入園者が増えたほか、周辺の飲食店や宿泊施設、コンビニ、ガソリンスタンドなどから「利用者が増えた」という声が多く寄せられ「地域にも貢献できたのではないか」と話した。

 同公園は11月のリニューアルオープンに向けて、グランイルミのデザインを一新、LEDを400万球に増やして、高密度の美しさを楽しめるようにする。担当者は「宿泊施設や一般から“新生グランイルミ”への問い合わせが多く、期待されていることを感じている。それに応えていきたい」と話した。

最終更新:9月15日(木)14時30分

伊豆新聞