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オバマ米大統領、対ミャンマー制裁追加緩和の用意表明

ロイター 9月15日(木)6時46分配信

[ワシントン 14日 ロイター] - 米国のオバマ大統領は14日、ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相と会談、同国への経済制裁を追加緩和する用意を表明した。オバマ氏は声明を出し、途上国から輸入した物品への関税を免除する、一般特恵関税制度(GSP)を再適用する意向も示した。

スー・チー氏は「経済的に影響が及ぶすべての制裁を解除する時期が到来した」と述べた。

オバマ氏は、GSPの再適用や制裁緩和に伴い、「民主化が進み、繁栄する連携相手になると期待する国で、米国や国内企業、非営利組織が、投資や(事業機会への)参加を行う動機付けが強まる」との認識を表明した。

米国は今年、対ミャンマー制裁の一部をすでに緩和している。

最終更新:9月15日(木)6時46分

ロイター