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スー・チー氏と会談=ミャンマー制裁緩和で意見交換―米大統領

時事通信 9月15日(木)1時8分配信

 【ワシントン時事】オバマ米大統領は14日、ホワイトハウスでミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相(71)と会談した。

 2国間関係や対中関係を含む地域情勢などについて意見交換したとみられる。スー・チー氏の訪米は3月のミャンマー新政権発足後初めて。

 ミャンマーの民主化支援は、オバマ大統領が掲げるアジア重視外交の成果の一つ。大統領はスー・チー氏と昼食を共にし、ミャンマー憲法の規定で大統領に就けない同氏を「首脳」として遇することで、同国軍部への圧力の一環としたい考えだ。

 会談ではミャンマーの政治経済改革や軍当局の関与問題、イスラム系民族ロヒンギャなどミャンマーの民族・宗教的少数派の迫害問題などが取り上げられたもようだ。

 ローズ米大統領副補佐官は13日、ワシントン市内で講演し、焦点の一つとなっている米国の対ミャンマー経済制裁緩和について「スー・チー氏が私たちの制裁をどのように見ているのか直接聞きたい」と述べた。 

最終更新:9月15日(木)1時15分

時事通信

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