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日本女子プロ野球埼玉アストライアの監督交代 片平晋作新監督が就任 /埼玉

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)10時1分配信

 女子のプロ野球チームとして、2015年からさいたま市を拠点に活動している埼玉アストライアの河本悠(かわもと・ゆう)監督が体調不良のため監督を辞任し、新監督に女子プロ野球リーグ特命コーチの片平晋作(かたひら・しんさく)が就任した。(大宮経済新聞)

女子プロ野球チーム埼玉アストライアの河本悠(かわもと・ゆう)元監督

 河本元監督は8月末の試合を体調不良のため欠場した後、球団と話し合いを続けていたが、本人から辞任の申し出があり、球団が正式に受理した。河本元監督は女子プロ野球選手1期生として2010年にドリームスに入団。4年間選手として活躍した後、2014年からレイア監督を2シーズン務め、今シーズンより新たにアストライアの指揮を執っていた。

 河本元監督は「私の体調のためシーズン半ばで監督を辞任することになり、多くの方にご心配とご迷惑をお掛けし申し訳ない。女子プロ野球リーグ創設当時からの6年半、たくさんの選手たちとプレーし、そして指導者としてさまざまな経験を積ませてもらい心から感謝している。これからも埼玉アストライア、そして女子プロ野球リーグへご声援いただければ。本当にありがとうございました」と謝辞を述べている。

 後任の片平監督は、2013年にアストライアの初代監督を務め、チームを女王に導いた。今回3シーズンぶりの監督復帰となり、9月3日の京都フローラ戦から指揮を執っている。

 片平監督は「監督就任に当たり、野球だけではなく一人の人間、一社会人として選手たちと成長していきたいと思っている。まずはあいさつ、返事など基本的なことを中心に『人間力』を磨くことを念頭に、社会人としてのモラルを併せ持った選手づくりを目指し、ファンの皆さまの期待に沿えるように頑張っていきたい」と抱負を語る。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)10時2分

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