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【オーストラリア】20年に向けEV投入も視野に=豪スバル

NNA 9月15日(木)8時30分配信

 スバル・オーストラリア(豪スバル)はこのほど、2020年に向けて車両の電動化を進めていく方針を示した。ただ、プラグイン・ハイブリッド車や電気自動車(EV)をすぐに投入することはないという。ゴーオートが伝えた。
 新型「インプレッサ」の発表会で、豪スバルのニック・シニア社長は、代替エネルギー車の需要の伸びを認識していると説明。「2020年に近づくにつれ、(代替エネルギー車が)より受け入れられるようになる」と述べ、EVの投入に含みを持たせた。
 ただ、スバルは日本をはじめとする各国でスポーツタイプ多目的車(SUV)「XV」のハイブリッド車「XVハイブリッド」を発売しているが、オーストラリアでは今のところ販売する計画はないという。
 豪スバルはまた、今年6月に300台限定で発売した中型SUV「フォレスター」のリミテッドエディション「フォレスターtS」の売れ行きが上々であることから、ほかのモデルについてもtSバージョンを導入することを検討しているという。
 フォレスターtSは日本の工場で生産されたフォレスターをスバル子会社のSTI(スバル・テクニカル・インターナショナル)がチューンアップしたモデル。「フォレスターXTプレミアム」と比べて7,000豪ドル(約54万円)高いが、オーストラリアのファンの人気は高く、50台弱が残っているだけという。

最終更新:9月15日(木)8時30分

NNA

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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