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新宿高島屋で秋の「美味コレクション」-鳥しき×なかはら、コラボメンチカツサンドなど /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)10時28分配信

 新宿高島屋11階催会場で9月14日(火)、秋の「美味コレクション」が始まった。(デパチカドットコム)

「空と麦と」×「魚治」による斬新なコラボ商品

 「行列のできる味」を一堂に集める同展。会場には、ネットでは取り寄せできない人気店や百貨店初登場の店をはじめ、同展でしか味わえない限定・希少メニュー・予約困難な店のイートイン、実演販売など67 店舗が集結する。注目は、同店開店20周年特別企画として展開する「予約困難な人気店」×「行列の人気店」による同展限定のコラボレ-ション商品。

 数カ月先まで予約が詰まっているという予約困難な焼き鳥店「鳥しき」と焼肉店「炭火焼肉 なかはら」によるコラボ商品は、鶏のメンチカツと和牛メンチカツを詰め合わせた「アニバーサリーメンチカツサンドイッチ」(2,200円)。和牛メンチカツは「なかはら」の本店でも店頭メニューには無く予約注文のみだったが、あまりの人気で注文・製造が追いつかず、現在では予約販売も行っていない幻のメニューだという。会場では実演販売を行う。

 「シニフィアン シニフィエ」志賀勝栄さんプロデュースにより2014年代官山にオープンしたベーカリー&カフェ「空と麦と」と、滋賀・近江ならではの「ふなずし」を伝統製法で作り続ける老舗「魚治(うおじ)」によるコラボ商品は、麦の香るバゲットでふなずしをサンドした「鮒(ふな)寿(ず)しサンド」(864円)。バゲットは国産小麦粉とゲランド塩、天然水、天然酵母のみで作り、ふなずしは創業より伝わる蔵持の菌で、二冬かけてじっくりと発酵熟成させたものを使い、会場で実演販売する。「和のチーズ」と呼ばれるふなずしの風味がワインに合うという。

 コラボ商品はほかにも、鵠沼海岸のかき氷店「埜庵」×福島「小池菓子舗」による餡(あん)の味を生かしたかき氷や、八王子の牧場「磯沼ミルクファーム」×八王子「カザーナコーヒー」によるアイスクリームをのせたコーヒープティングを、それぞれイートインで提供。大阪「和菓子 isshin(イッシン)」×宮崎「白玄堂」によるきな粉とほうじ茶粉末をブレンドしかけたわらび餅は実演販売する。

 イートイン「お食事処」には、九州で人気が高いという熊本の豚カツ専門店「とんかつ勝烈亭」が百貨店初登場。先の熊本地震で被災し、現在は姉妹店で仮営業しながら、本店の12月営業再開に向け準備をしている。会場では、本店で人気の看板メニューで、六白黒豚を低温で揚げる「厚揚げ六白黒豚ロースとんかつ膳」(2,900円)を提供。

 日本橋の肉料理店「和牛銘菜 然」のマツタケ入りすき焼き丼や、六本木の江戸前ずし店「鮨 鯛良」のにぎりずしと、百貨店初登場の味もお目見え。京都のチョコレート販売店「Dari K(ダリケー)」は新宿高島屋限定パフェをイートインで提供する。

 そのほか、同展初登場のバラが香る新宿地ビールをはじめ、代沢「プレジール」の作りたてモンブラン、「渋谷チーズスタンド」のチーズバーガー、八王子「Jazz Bar & cafe ROMAN」の煮カツサンドなど話題の味が登場。「北海道産小麦ヌーボー」を使い、北海道のまき窯で作られたパンも特集する。

 会期は今月19日(月・祝)まで(最終日は18時閉場)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)10時28分

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