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『バイオ』のクレアがまさかのカムバック!ミラジョヴォとママ友に

シネマトゥデイ 9月15日(木)10時0分配信

 日本発の大ヒットゲームを映画化した人気シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』で、主人公アリスの盟友でありゲームの人気キャラでもあるクレア・レッドフィールドを演じたアリ・ラーターが、“ファイナル”に込めた思いを語った。第4作以来のシリーズ復帰に「クレアが出演すると聞き、とても興奮した」と語るラーターは、役について、そして共演したミラ・ジョヴォヴィッチやローラとの意外な関係を明かした。

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 テレビドラマ「HEROES/ヒーローズ」(2006~2010)など、タフな女性像が定着しているラーター。彼女が演じるクレアは、かつて生存者を率いたリーダーでアンデッドと戦う女戦士でもある。ラーターいわく今作でクレアは「飛行機事故から生き残った人々と出会い、共に生きることを決意する」という。「彼女はずっと人との触れ合いと無縁の暮らしを送ってきた。だから、常に周囲に目を配り、誰が信じられる人物か見極めようとするのよ。クレアは天性のリーダーだけど、人間らしい感情の持ち主でもあるの」。

 ミラの出産により撮影スケジュールを調整した今作だが、ラーターも撮影の7か月前に第2子を出産していた。「妊娠中に約22キロも体重が増えたから、その分を落とす必要があった。食生活に気をつけて、運動もがんばったわ」とラーター。努力することが好きだという彼女は、時間を見つけては走りに出かけ、ヨガのクラスにも通ったという。「それも仕事の一部なの。 特にアクション映画では、体を鍛えるのが役作りの一つだから」と女優業の厳しさを語る。

 今作でシリーズ3回目の出演となるラーターは、役を通じてミラ・ジョヴォヴィッチと特別な絆で結ばれた。「役と同じで、現場ではミラが実力を出せるよう心掛けていたわ。普段から仲良しで、ランチのときは互いの子供と一緒に遊び、撮影が始まるとガンベルトを巻いて2人で敵と戦うの(笑)」。一方、ローラとは趣味友だった。「わたしもローラもお料理が大好き。だから一緒にいろんなレストランに通ったわ。互いにラムチョップを注文し、骨が見えるまで食べ切ったものよ」とユニークなエピソードを披露。

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最終更新:9月15日(木)10時0分

シネマトゥデイ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。