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日本ハム首位陥落 有原&斎藤佑の“早大コンビ”で大炎上

夕刊フジ 9月15日(木)16時56分配信

 日本ハムは14日・オリックス戦(札幌ドーム)に1-11と大敗。パ・リーグ首位の座から陥落した。

 痛かったのは先発・有原航平投手(24)の乱調だ。1回に吉田正の2ランと西野の左前適時打を浴びて3失点。3回にも園部の中越え2点二塁打、若月の中前適時打で3点を失った。

 さらに6回に吉田正の右前適時打を浴びて降板。6回途中8失点で9敗目を喫した右腕は「結果が全て。試合を作れず申し訳ない気持ちしかありません。高めに浮いて甘いところに入ってしまい、序盤からリズムを崩してしまいました」とうなだれた。

 炎上劇は終わらない。7回に3番手で登板した斎藤佑樹投手(28)も、2死一、二塁で吉田正にこの日2本目のアーチを浴びて3失点。敗色濃厚の中、大歓声で斎藤佑を迎えたファンからはため息が漏れた。

 「フォークが甘く入ってしまった。悔しいですね。何とか3人で抑えて流れを持ってきたかったのに」

 斎藤佑は唇をかみしめて振り返ったが、後輩・有原との“早大リレー”で11点を失ったチームはソフトバンクに首位の座を奪い返され、窮地に陥った格好だ。

 敗戦処理で登板した斎藤佑はともかく、ここまで10勝をあげて投手陣をけん引してきた有原の不調は、首脳陣にとって頭が痛いところだ。疲労を考慮されて3日に出場選手登録から外れ、この日が復帰登板だったが復調できず6連敗となった。

 吉井投手コーチは「カッターが高く浮いてしまったのが打たれた要因。あれが低く制球できていればゴロを打たせられるけど。状態は前回の登板よりもいい」と有原をかばったが、次回登板は21、22日のソフトバンク2連戦(ヤフオクドーム)の2戦目の予定で、大一番へ不安が残る。

 栗山監督は「次に生かしてくれると信じている」と話したが、期待に応えられるか。 (片岡将)

最終更新:9月15日(木)16時56分

夕刊フジ

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