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イグアイン沈黙のユーヴェ、セビージャとスコアレス 清武は出番なし/CL

ISM 9月15日(木)11時59分配信

 チャンピオンズリーグ(以下CL)は現地時間14日(以下現地時間)にグループリーグ第1節の試合が行なわれ、グループHではユヴェントス(イタリア)がホームで清武弘嗣所属のセビージャ(スペイン)とスコアレスドローに終わった。清武はベンチ入りしたものの出場機会はなかった。

 序盤にケディラがチャンスを逃したユーヴェは、今季ナポリ(イタリア)から加入したイグアインに期待が集まったが不発。昨季36得点でセリエAの年間最多得点記録を66年ぶりに更新し、前週末のサッスオーロとのリーグ戦でもも開始10分間で2得点を挙げていた同選手だが、守備的な姿勢のセビージャの前にネットを揺らすことができず。後半にはダニエウ・アウヴェスのクロスに頭で合わせ、ゴールに迫る場面もあったが、ボールがクロスバーに嫌われた。ユーヴェは終盤にピアツァが倒される場面もあったが、PKの笛も鳴らず。ホームでの初戦で白星を挙げることはできなかった。

 それでもアッレグリ監督は「落胆してはいけない。良くなかったのは結果だけ。スコアレスドローは残念だ。誰もが3対0の勝利を期待していた。しかし、欧州で勝つには冷静さが必要だ。パフォーマンスは良かった」と、過剰に落ち込んではいけないと述べている。

 一方、セビージャのサンパオリ監督は「敵地でユヴェントス相手にドロースタートなら、間違いなく素晴らしい結果だと思う」とコメント。「我々が正しい道のりにいることは確かだ。ボールポゼッションと、特に守備面で改善する必要がある。だが、我々とユーヴェの差は、試合前に思われていたほどではなかったと示したね」と胸を張った。

 グループHのもう1試合では、リヨン(フランス)がホームでディナモ・ザグレブ(クロアチア)に3対0と快勝。負傷中のラカゼットをはじめ、レギュラーの5選手を欠いたリヨンだが、13分にラファエルのクロスからトリソのゴールで先制。後半立ち上がりの49分に19歳のコルネのアシストからフェリが追加点を奪う。さらに57分、トリソとのコンビからコルネが決定的な3点目を挙げると、終盤にはクロスバーに2度救われる場面もあったが、快勝で白星発進に成功した。(STATS-AP)

最終更新:9月15日(木)12時0分

ISM

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