ここから本文です

〔東京株式〕為替にらんだ値動き(15日前場、続き)☆差替

時事通信 9月15日(木)12時0分配信

 朝方から売られる展開となった。日銀による上場投資信託(ETF)購入や追加緩和期待が下値を支えたが、午前中に1ドル=101円台後半まで円高が進んだため、下げ幅を拡大した。
 市場関係者からは「原油安や米株安で市場の雰囲気は良くない」(大手証券)、「日銀のETF購入は下支えになるが、それ以上に売られる展開になるのではないか」(銀行系証券)との声が聞かれた。
 取引時間中に目立った材料はなく、午後も為替をにらんだ神経質な展開が予想される。米経済指標の発表を控え、市場では「最近の経済指標は市場予想を下回ることがある。米株安懸念もあるため、様子見姿勢が強くなるだろう」(同)との声があった。

最終更新:9月15日(木)14時26分

時事通信