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【欧州CL】C・ロナFK決めた!レアルV2へ白星発進

東スポWeb 9/15(木) 11:28配信

【スペイン・マドリード発】2016―17年シーズンの欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ9試合が14日(日本時間15日)に各地で行われた。昨季のCL王者でE組のレアル・マドリード(スペイン)はエースFWクリスチアーノ・ロナウド(31)のFK弾などでスポルティング(ポルトガル)に2―1と逆転勝ちした。

 0―1で迎えた後半44分、Rマドリードは敵ゴール前で絶好のFKチャンス。これにC・ロナウドが右足でゴール右隅に突き刺し、土壇場で同点とした。さらにアディショナルタイムの後半50分に左サイドからMFハメス・ロドリゲス(25)のクロスにFWアルバロ・モラタ(23)が頭で合わせて逆転。劇的な勝利で初戦を飾った。

 昨季のCL王者はここまで9年連続で初戦に勝利。ホームに限れば全勝していた。苦しい戦いながらも“負けない初戦”でキッチリと勝ち点3を奪い、2連覇に向け好発進となった。かつて所属した古巣を相手にFK弾を決めたC・ロナウドの働きが大逆転を呼び込んだわけだが、エースはピッチ外でも大きな注目を集めている。

 各メディアの報道によると、C・ロナウドは元スペイン代表MFシャビ(36=アルサド)から「(FWリオネル)メッシ(29=バルセロナ)の足元にも及ばない」と酷評された。レジェンドの発言に敏感に反応したC・ロナウドは「彼はバロンドールを1回もとっていない。僕は3回も取った」と反撃した。

 2016年の世界年間最優秀選手賞「国際サッカー連盟(FIFA)バロンドール」は昨季CL制覇とポルトガル代表として欧州選手権で優勝を果たしたC・ロナウドの受賞が確実な状況。それでも周囲からは“メッシ推し”の意見が多く出ており、イライラを募らせたエースは、ついつい口を滑らせてしまった。

 この日のようにピッチでは文句ないプレーを見せているが、ピッチ外の“活躍”は、さらなる波紋を広げそうだ。

最終更新:9/15(木) 11:37

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