ここから本文です

観光交流 本格スタート 友好協定の浜名湖と台湾・日月潭

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月15日(木)8時10分配信

 8月下旬に締結された浜名湖と台湾最大の湖「日月潭(にちげつたん)」の友好交流協定を受け、台湾・南投県の日月潭ロープウエーは9月から、駅舎で浜松市と浜名湖の観光PRを始めた。同社と個別協定を結んだ遠鉄観光開発もかんざんじロープウエー(浜松市西区)の構内に日月潭の情報発信コーナーを設置。早くも実質的な交流事業がスタートした。

 日月潭ロープウエーでの観光PRは、11月末まで開催中の「和風まつり」の一環。かんざんじロープウエーをはじめ、浜名湖や浜松城、はままつフラワーパークなどの観光名所、ウナギ、浜松ギョーザといった名物グルメを写真入りのパネルで紹介している。浜松市内から送った浜松凧(たこ)12個も展示されている。

 かんざんじロープウエーは、かんざんじ駅や大草山駅に協定締結を祝う横断幕を掲示した。かんざんじ駅に設けた情報発信コーナーでは、写真などで日月潭ロープウエーの魅力を伝え、友好記念品の盾を展示している。

 遠鉄観光開発の鈴木克叔取締役は「今後も互いのホームページのリンクなども検討し、連携を深めていきたい」と話した。

静岡新聞社

最終更新:9月15日(木)8時10分

@S[アットエス] by 静岡新聞