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長谷川穂積「母が愛したボクシング貫く」

神戸新聞NEXT 9月15日(木)19時55分配信

 世界ボクシング評議会(WBC)ダブル世界戦(16日・エディオンアリーナ大阪)の前日計量が15日、大阪市内で行われ、世界3階級制覇が懸かる長谷川穂積(真正、西脇市出身)、日本歴代2位に並ぶ11度目の防衛を目指すバンタム級チャンピオンの山中慎介(帝拳)ら出場4選手は1回でパスした。


 3階級制覇を狙うとともに進退を懸ける大一番。長谷川は「(亡くなった)母親が好きだと言っていたボクシングを心掛けたいと思います」と神妙な表情を浮かべた。

 2010年10月にがんで亡くなった母裕美子さんは、巧みに相手のパンチをかわす戦いぶりを好んだという。抜群のスピードと防御センスを持つ長谷川ならではスタイル。集大成のリングを前に、亡き母に思いをはせ、世界を制した往年のボクシングを頭に描いた。

 スーパーバンタム級まで体重を落としたのは約2年半ぶりで、計量をリミットでパスするとほっとした様子。2014年4月に国際ボクシング連盟(IBF)王座に挑んだ際はIBFならではの当日計量にも苦しんだ。「(今回は)全然ちゃいます」と、計量後にお気に入りのサムゲタンを口にし、表情を緩めた。(永見将人)

最終更新:9月15日(木)20時0分

神戸新聞NEXT

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