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和菓子ブランド デザイン性をPR 春華堂、都内の展示会

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月15日(木)8時13分配信

 菓子製造販売の春華堂(浜松市中区)は14日、都内で始まったファッションとデザインの合同展示会「rooms33」に、五穀と発酵食材をコンセプトにした和菓子ブランド「五穀屋」の商品を初めて出展した。16日までの期間中、多彩なアパレル商品がひしめく会場で日本の食文化を発信する。

 地方の産品を発掘し、世界へ発信する経済産業省の事業「The Wonder500TM」の一つに、五穀屋の商品が選定されたことがきっかけで、主催者側から出展を依頼された。折り紙や一文字ぼかしなど日本の技法をパッケージに取り入れたデザイン性の高い商品を並べた。

 「縁日」をテーマにした五穀屋のブースでは、浴衣姿の女性社員が木おけの水に浮かべた色鮮やかな玉ようかんをPR。酒、塩こうじ、酢、しょうゆ、みその発酵食材5種類それぞれを使った和菓子を振る舞った。

 展示会は年2回開かれていて今回が33回目。国内外の約400社がブースを構え、バイヤーらと商談する。一般客の来場は不可。

静岡新聞社

最終更新:9月15日(木)8時13分

@S[アットエス] by 静岡新聞