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名匠オタール・イオセリアーニ監督新作「皆さま、ごきげんよう」12月17日公開

映画.com 9月15日(木)17時0分配信

 [映画.com ニュース] 名匠オタール・イオセリアーニ監督の最新作「Chant d'Hiver」が、邦題「皆さま、ごきげんよう」として12月17日公開することが決定、ポスタービジュアルと予告編がお披露目された。

【動画】「皆さま、ごきげんよう」予告編

 アパートの管理人にして武器商人の男と、骸骨集めが大好きな人類学者を中心に巻き起こる人間模様を描き、フランス革命時代、戦時中、そして現代と、時代が違っても、変わることなく繰り返される人間の営み、混沌とする社会の不条理を、反骨精神たっぷりのユーモアで包む。81歳のイオセリアーニ監督による人間賛歌だ。

 出演は、リュファス、アミラン・アミラナシュビリ、ピエール・エテックス、マチュー・アマルリック、トニー・ガトリフら、フランス映画界の重鎮が顔をそろえている。

 予告編は、主人公2人とユニークな面々のキャラクターが次々と登場。「タモリ倶楽部」「出没!アド街ック天国」を長年担当する武田広のナレーションが、作品の世界観を軽妙に伝えている。

 「皆さま、ごきげんよう」は、12月17日から岩波ホールほか全国で順次公開。

最終更新:9月15日(木)20時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。