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浅草橋にクラフトシェアオフィス 内装は女性チームでDIY /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)10時50分配信

 JR浅草橋駅近くに9月1日、クラフトシェアオフィス「EDITORY 浅草橋」(台東区浅草橋1)がオープンした。運営は安富(千代田区)。(浅草経済新聞)

プロデューサーの笹野さんはミスインターナショナルファイナリスト

 「ものづくり」をテーマにした同施設の面積は約50坪で、5.3坪~10.6坪に区分けした8つのオフィスと、ミーティングスペース、撮影ルームのほか、キッチンとデイユースのエリアで構成。法人の本店・支店登記のほか郵便物預かりにも対応する。

 内装は設備関連を除き全て女性チームが担当。プロデューサーの笹野美紀恵さんを中心に、同施設に参画しオフィスにも入居する千葉産業CANDIY事業部のメンバーが、自社の塗料や工具を活用してDIYを担当。女性ならではの色使いや装飾が印象的なオフィスとなっている。

 浅草橋エリアにはハンドメード用品を取り扱う店舗が多く、洋服をカスタマイズするために装飾品を買い求めに訪れる女性や、DIY愛好者も多く集まるとされる。そうした人をターゲットにワークショップやEC サイトによる作品販売などを行い、個人から企業まで幅広い利用者獲得を目指す。

 笹野さんは2008年の「ミスインターナショナルファイナリスト」という異色の経歴を持つ。2015年からはビジネスプロデュースの活動を本格化させ、同施設に続き開設を予定する「田園調布」「神田」の系列施設も手掛けるという。

 「ここにいることがカッコイイ、と思われるスペースにしたい」と笹野さん。海外からの訪問客も呼び込みたいといい、今後はニューヨークなど海外展開にも意欲を見せる。「ムーブメントができると人は集まり、それは人を引き寄せる。好きなことを自発的に行う空間を目指す」とも。

 利用時間はデイユース=10時30分~19時30分(会員は24時間)。利用料金はデイユース=1時間1,080円~、シェアオフィス=月額8万円~(共益費・管理費含む)。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)11時44分

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