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香川、清武、岡崎も…日本代表主軸は欧州CL開幕出番なし

日刊ゲンダイDIGITAL 9月15日(木)12時13分配信

 日本代表監督ハリルホジッチが、夜なべしてスカパーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)の試合をライブで見ていたかどうかはさて置き、日本代表主軸3人衆の「出番なし」を知らされた瞬間、ガックリと肩を落としたことだろう。

 日本時間15日午前3時45分にキックオフされた欧州CLの初戦。

 日本代表MF香川真司(27)所属のドルトムント(ドイツ)は、敵地ポーランドでレジア・ワルシャワと対戦。試合は格上ドルトムントが6─0で圧勝したが、ベンチで90分を過ごした香川にとって、後半31分のチーム5点目のシーンはショッキングだったハズだ。

 後半30分に交代出場した19歳FWエムレ・モルがドリブル突破。左サイドでパスを受けた17歳MFプリシッチが、左足ダイレクトで鋭いクロスを放り込み、MFカストロのゴールを演出した。

 若き攻撃系の選手たちが、スタメン定着に向けて猛烈アピール! さらに香川の主戦場であるトップ下で先発出場したMFゲッツェ(24)が前半7分、今季前にドルトムントに移籍してから初ゴールを決めている。

 強力ライバルの活躍によって、主力としての立ち位置が微妙になった香川。果たして巻き返すことはできるのだろうか。

 スペインの強豪セビージャに移籍した日本代表MF清武弘嗣(26)も、敵地イタリアで行われたユベントス戦はベンチスタート。最後までお呼びが掛からず、試合はスコアレスドローに終わった。

 昨季の英プレミアリーグを制したレスターはCL初参戦。敵地でベルギーの名門ブルージュと対戦した。日本代表FW岡崎慎司(30)は、先発FWの座を8月31日に加入したばかりのスリマニ(28)に奪われたどころか、ベンチメンバーからも外され、CL初プレーはお預けとなった。

「所属クラブでレギュラーとして活躍して、その経験値を日本代表に還元して欲しい」と話しているハリルホジッチ監督。

 香川、清武、岡崎の出番なしに深いタメ息をついているに違いない。

最終更新:9月15日(木)12時13分

日刊ゲンダイDIGITAL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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