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天浜線「転車台」をようかんに 天竜二俣駅で発売へ

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月15日(木)8時50分配信

 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区二俣町、植田基靖社長)は17日、土産用菓子「天浜線 転車台ようかん」を発売する。天浜線の3車種や、天竜二俣駅で使用している国登録有形文化財の「扇形車庫」と「転車台」をデザインに使用し、昭和を感じさせるレトロなパッケージに仕上げた。

 同じ二俣町に本社を置く老舗和菓子屋「遠州菓子処むらせや」(村瀬均社長)とのコラボレーション商品で、同社としては初のオリジナル菓子。

 味は小豆、茶、梅の3種で4本入り(各65グラム)。内装には、主力車種のTH2100型、イベントなどで使用しているTH9200型、レトロで最も人気のあるTH3500型のデザインを取り入れ、外装には扇形車庫と転車台を採用した。

 転車台のイラストがデザインされたオリジナルの記念硬券も付いている。硬券には購入時に昔ながらの機械を使って当日の日付を入れる。当初の販売は天竜二俣駅のみで、2017年1月に大河ドラマ館(同市北区細江町)がオープンした際には最寄りの気賀駅でも発売する予定。イベントなどでも販売する。税込み千円。植田社長は「ローカル線の旅を楽しんだ記念に購入し、再び二俣を訪れてもらえれば」と話している。

静岡新聞社

最終更新:9月15日(木)19時0分

@S[アットエス] by 静岡新聞