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〔東京外為〕ドル、102円台半ば=終盤は欧州勢の買い優勢(15日午後5時)

時事通信 9月15日(木)18時0分配信

 15日の東京外国為替市場のドルの対円相場(気配値)は、原油相場や国内株式の下落を受けて午前中に1ドル=102円を割り込む場面も見られたが、終盤にかけては102円台半ばまで買い戻された。午後5時現在、102円44~45銭と前日(午後5時、103円12~12銭)比68銭のドル安・円高。
 朝方に一時102円60銭台に浮上したドル円は、前日のNY原油先物相場や朝方の国内株価が大幅続落したことに加え、五・十日に伴う国内輸入企業のドル買いフローが小さかったことを受けて売り優勢の展開となり、仲値通過後には101円90銭台まで下落した。ただ、102円割れの水準で下値の堅さを確認したことで午後にかけて買い戻しの動きが強まり、102円40銭台を回復。その後一時弱含んだものの、終盤は欧州勢の買いに再びじり高に転じ、102円50銭台まで上昇した。
 NY時間には、複数の米経済指標の発表が予定されているが、「インフレ率の判断に用いられる生産者物価指数と、個人消費の動向を示す小売売上高が注目される」(外為仲介業者)との見方が出ていた。
 ユーロは終盤、対ドルで急落、対円では弱含みもみ合い。午後5時現在、1ユーロ=114円99銭~115円00銭(前日午後5時、115円72銭~73銭)、対ドルで1.1224~1225ドル(同1.1222~1222ドル)。

最終更新:9月15日(木)20時27分

時事通信

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