ここから本文です

<関西国際空港>保育所設置へ 来春、従業員の子ども対象

毎日新聞 9月15日(木)10時31分配信

 関西国際空港に来年4月、空港関係従業員の子どもが対象の保育所が開設されることになった。保育所は「ポピンズナーサリースクール関西空港」(仮称)。第1ターミナル向かいの複合施設エアロプラザに隣接する建物にオープンする予定。

 新保育所の運営は、保育・教育施設などを手がける「ポピンズ」(東京都)が担う。複数の企業と契約し、各企業が自社の利用人数に応じて必要枠を購入する「コンソーシアム型」で運営される。

 関空を運営する関西エアポートによると、航空会社や空港テナントで働く従業員は約1万5000人。保育所はエアロプラザ隣の5階建てビル1、2階(延べ計約1100平方メートル)で、開園時間は午前7時半~午後8時半。生後6カ月から5歳の子どもを預かり、開設時の定員は80人という。関空で働く従業員の子どもが優先だが、地域枠もある。ポピンズ大阪支社は「園内は放物線を用いた空港らしいデザインで、園庭もあり、のびのびと体を動かしてもらえる」と説明している。

【井川加菜美】

最終更新:9月15日(木)10時31分

毎日新聞