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アトレティコ、シメオネとの契約期間を変更か 2018年までの契約に

GOAL 9月15日(木)21時47分配信

アトレティコ・マドリーとディエゴ・シメオネ監督は、契約期間の変更で合意に至ったようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

アトレティコはシメオネ監督との現行契約を2020年までとしている。『マルカ』によると、これが2018年までとなった模様だ。

一度締結された契約期間が変更になるのは普通ではない。だがアトレティコは昨季のチャンピオンズリーグ決勝で敗れた後に続投を悩んでいたシメオネ監督に理解を示し、このような提案に至ったとみられる。

アトレティコは、2015年3月にシメオネ監督に3年の契約延長をオファーした。シメオネ監督もこれを快諾。その後はFWアントワーヌ・グリエズマンをはじめ、指揮官が必要不可欠だと考える主力選手との契約延長を次々と実現してきた。

しかし、指揮官との契約延長後にあのミラノでのCL決勝が訪れた。レアル・マドリーにPK戦の末に敗れ、シメオネ監督は公式会見で続投に関して「迷っている」と答え、落胆をあらわに。指揮官の発言はクラブにとって心地良いものではなかった。実際、夏のバケーション中には複数の選手から問い合わせがあり、クラブはその回答に迫られた。

その間にも、ナタリア・シメオネ代理人の下に他クラブからのオファーは届いていた。一番強い関心を示していたのは、パリ・サンジェルマンだったようだ。そういった動きに対抗するため、アンヘル・ヒル・マリンCEO、アンドレア・ベルタTD(テクニカルディレクター)がシメオネ監督と会合を開いた。その場で提案されたのが、2018年までの契約期間変更だったとされる。

アトレティコは2017-18シーズンに、新スタジアムをお披露目する計画を進めている。そして、そのシーズンが終わる頃に再びシメオネ監督と将来について話し合うことになりそうだ。

GOAL

最終更新:9月15日(木)21時47分

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