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日韓と北朝鮮、人権で火花=「重大な懸念」「でっち上げ」―国連

時事通信 9月15日(木)7時3分配信

 【ベルリン時事】ジュネーブの国連人権理事会で14日行われた一般討論で、日韓両国政府代表がそれぞれ北朝鮮に人権状況の改善を求め、北朝鮮政府代表が反発する一幕があった。

 
 日本代表は北朝鮮が人権を無視し、世界の平和と安定を著しく損なう行為を繰り返していると指摘。「北朝鮮の人権侵害、特に外国人拉致問題は重大な懸念の理由であり続けている」と述べ、北朝鮮に対応を要求した。

 韓国代表は世界の人権侵害の中でも「最悪なのは北朝鮮だ」と強調。「北朝鮮が国民の人権や生活を犠牲にし、乏しい経済的資源を核実験やミサイル発射に振り向けているのは嘆かわしい」と訴えた。

 これに対し、北朝鮮代表は、同国の人権問題は敵対勢力による「でっち上げ」で「政治化の極端な表れだ」と反論。批判を受け入れない立場を明確にした。 

最終更新:9月15日(木)7時9分

時事通信

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。