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<早乙女太一>「ふたがしら」続編で新たなチャレンジ 撮影秘話も

まんたんウェブ 9月15日(木)19時27分配信

 俳優の早乙女太一さんが出演する時代劇ドラマ「連続ドラマW ふたがしら2」(WOWOW)が、17日にスタートする。今作は、昨年放送された「ふたがしら」の続編。「前作を引き継ぎつつ、役柄の関係性が変わったり、ドラマ的な要素も増えて、また違った作品のようになっています。僕自身、新たなチャレンジもたくさんできました」と充実感をにじませる続編の魅力や共演者との舞台裏を、早乙女さんに聞いた。

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 ◇役柄にシンパシー「実生活とリンクする」

 「ふたがしら」は、オノ・ナツメさんのマンガが原作。江戸を舞台に、松山ケンイチさん演じる明るく豪快な盗賊・弁蔵と、早乙女太一さん演じる頭脳明晰(めいせき)でクールな相棒・宗次が、「脅さず殺さず、汚え金を根こそぎいただく」をモットーに、巧妙な駆け引きやだまし合いで“つとめ”を遂行していく姿が描かれる。

 続編「ふたがしら2」は、前作で盗賊一味「赤目」を抜け、自分たちの一味「壱師」を築いて頭(かしら)となった弁蔵と宗次の、その後の物語。前作に引き続き、演出は「ジョーカー・ゲーム」などで知られる入江悠監督、脚本も「劇団☆新感線」の中島かずきさんが手がけている。

 「前作は、2人の若造がいきがって一味を飛び出して、旅に出て、自分たちの一味を作ったところで終わって。続編はそれから半年後の話になるんですが、前作と大きく違うのは背中に背負うものができたので、背伸びしている部分があったり、弁蔵と宗次の向き合い方や関係性にも変化が生じます」と今作について、早乙女さんは語る。

 自身が演じる宗次も、前作は「クールな色男」という側面が強かったが、「今回は子分もできて、胸を張っている部分があったり、逆にみんながいるからこそ肩の力が抜けたナチュラルな部分もあったり。前作ではあまり感情を出さなかったんですが、今回は割と感情が出るところもあるし、けっこう振り幅を大きくしたつもりでいます」と続編では変化をつけて演じたという。

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最終更新:9月15日(木)19時29分

まんたんウェブ