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藤浪背信投球にOBから「炎の護摩行指令」出た

東スポWeb 9/15(木) 16:33配信

 5位の阪神は14日の広島戦(甲子園)に4―6で逆転負け。借金は再びワーストの18となった。またも背信投球を繰り返したのは藤浪晋太郎(22)。初回に自己最速の160キロ(プロ野球6人目)を計測したものの、立ち上がりの悪さで失点を許す“不治の病”は健在。足を引っ張る男にチーム、OBから批判ラッシュが巻き起こっている。

 この日、藤浪が頼もしく見えたのは初回に“神ってる男”鈴木に投じた3球目が自己最速の160キロをマークしたことだけ。黒星こそつかなかったものの、初回に3四球と荒れて2失点。6回も先頭への四球をきっかけに点を奪われ、7回途中3失点で降板。「そこ(四球)に尽きる。160キロ? スピガンで出ていたからといって抑えられるわけじゃない。球速より球質です」とうなだれた。金本監督も「160キロ? あそこ(外角低め)は出るから、ウチの球場だし」とプロ野球6人目、日本選手3人目の記録にも冷ややかだった。

 チーム、OBからの藤浪への風当たりもMAXとなっている。「何度も何度も自分だけの世界に入って、失敗を続けている。立ち上がりから失点続きでは野手は誰も味方なんてできない。フォームがどうとか、マウンド上で考えたりするしぐさをするけど、試合中にやることでもない。それが一番、野手に評判が悪い」とは首脳陣の一人。

 フロント関係者は「藤浪は本当に信頼を得ようと努力しているのか。それが見えない。一度、金本監督が藤浪に懲罰的に161球を投げ込ませたことがネットとかで叩かれたけど、チームで藤浪に同情する意見はほとんどなかった。藤浪に対する周囲の見方は今も変わっていない」とバッサリ。OBの間からは「今の藤浪は精神面で問題あり。どうにもならないなら今オフは金本監督が“炎の護摩行”に連れていけばいい」と鹿児島・最福寺の池口恵観法主の下で修行させる仰天プランまで出ている。

 まさに批判ラッシュで藤浪にとってはプロ4年目にして大きな試練。すべてを見返さなければならない。

最終更新:9/15(木) 17:31

東スポWeb

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