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「活(イケ)メン」23人 情報紙に 熱海温泉街

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月15日(木)8時49分配信

 熱海市商店街連盟(岩本寛会長)は女性観光客が増えている現状を踏まえ、温泉街で働く男性の活躍ぶりを発信する「活(イケ)メン」プロジェクトを開始した。第1弾事業で無料情報紙「熱海で遊ぼ!」の58号に、加盟店の男性23人の姿やコメントを掲載し、気軽な回遊を呼び掛けている。

 「いきいきと働く男性が多い点も熱海の魅力」との思いから、岩本会長が、ロケ誘致事業「ADさん、いらっしゃい!」を担当する市職員の山田久貴さんとプロジェクトを発案した。年に3回発行し、観光客に浸透している情報紙での紹介企画に参加を呼び掛け、飲食店や物販店などの20~60代の23人が賛同した。それぞれ店の魅力に加え自身の趣味や夢、好きな女性のタイプなどをユーモアいっぱいに答え、読者に親近感を与えている。スマートフォンの無料アプリを使えば、自己紹介動画も楽しめる。

 これまでもランチ店の回遊性向上策などを試みてきた岩本会長は「JR熱海駅の新ビルが11月に誕生し、面白い商店街をつくる必要性は一層高まる。『老舗』や『匠(たくみ)』シリーズの紹介、総選挙実施など、反応をみて次の企画を考えたい」と語った。

 情報紙は市内の宿泊施設や観光施設などで入手できる。加盟89店舗を掲載し、英語など4カ国語で情報を紹介する専用コードなども付いている。

静岡新聞社

最終更新:9月15日(木)8時49分

@S[アットエス] by 静岡新聞