ここから本文です

英首相、原発新設計画の可否めぐり15日にも判断か

ロイター 9月15日(木)10時18分配信

[ロンドン/パリ 14日 ロイター] - 英国のメイ首相は15日にも、総工費240億ドルの原子力発電所建設計画の着工承認をめぐる決定を公表する可能性がある。

英南西部ヒンクリーポイント原発新設計画は中国企業が80億ドルを出資し、フランスの電力公社EDF<EDF.PA>が主導する予定だが、メイ首相は7月に承認を延期した経緯がある。承認されれば英国では数十年ぶりの原発新設となる。

首相は、原発インフラへの中国勢の出資が国内の安全保障への脅威にならないかなどの観点から計画を見直した上で、今月中に判断を下す方針を示していた。

1人の関係筋はロイターに対し、メイ首相は新たな条件の下で同計画を承認する姿勢を示していると明らかにした。別の関係筋は、15日に議会で決定が発表される可能性があると述べた。国内メディアは、首相が数日内に条件付きで承認するだろうと報じた。

民間企業・技術革新・技能省の報道官は、月内に決定が下されることを確認するにとどめた。首相の報道官はまだ決定していないと述べた。

最終更新:9月15日(木)10時18分

ロイター

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。