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首位浮上・ソフトバンク救援陣に恵みの「5連休」

東スポWeb 9月15日(木)16時33分配信

 ソフトバンクが14日の楽天戦(コボスタ宮城)に13―0で大勝。日本ハムが敗れたためゲーム差なしの首位に浮上した。

 序盤3回で実に12点を奪っての楽な展開での快勝となった。チームスタッフは「前日の中止がリリーフ陣にとって恵みの雨になったはず。それで今日もこういう展開でしょ。もちろん、登板間隔が空くという面も出てくるが、明らかに登板が多くなっていて、疲れもあって打たれ始めていたことを考えるとね。休めたことは大きい」と話した。

 もともと今週は楽天2連戦の後に2日間試合がなく、ラストスパートに向けた最後の緩やかな日程となっていた。それが13日は早々の雨天中止で、この日は大勝。59試合投げている守護神・サファテを筆頭に、50試合以上を投げている勝ちパターンのスアレス、森は月曜から金曜までの“5連休”となった。

 13日の中止分は10月2日に回って、シーズン最終戦となる見込み。もちろん、17日のオリックス戦(ヤフオク)からは予定通りの息つく暇もない戦いとなるが、田之上投手コーチも「(休めたのは)大きいし、今日投げた投手もいい調整になったと思う。最後に備えてね」と話した。

 本来なら全体練習だった15日も先発投手のみの練習に変更となった。サファテも日本語で「明日、休み」と明るい表情で球場を引き揚げた。この休養をプラスにして、救援陣が最後のフル回転となるか。

最終更新:9月15日(木)18時9分

東スポWeb