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高桑早生タイム順で200決勝進出「流れきている」

日刊スポーツ 9月15日(木)8時38分配信

<リオ・パラリンピック:陸上>◇14日◇女子200メートル(切断などT44)

 2大会連続出場の高桑早生(24=エイベックス)が、決勝進出を決めた。

 予選2組に出場。スタートから飛びだしたが、ラスト100メートルから後続に抜かれて6番目にゴールした。しかし、レース直後に上位選手の失格が判明して、5着に繰り上がり、タイム順で決勝進出が決まった。28秒77のタイムは28秒99の自己ベストを更新するアジア新記録だった。「正直だめかなと思った。自己ベストを狙って死ぬ気で走ったのでうれしいです。ここでベストが出せてよかった。辻沙絵ちゃんが銅メダルを取って、男子が400メートルリレーでもメダルを取ったので、流れがきているので負けられないと思っていました。決勝は集中して立派なパフォーマンスができるように頑張ります」と笑顔で話した。

最終更新:9月15日(木)10時21分

日刊スポーツ