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国の整備検討委年度内にも発足 復興祈念公園

福島民報 9月15日(木)12時10分配信

 国と福島県が双葉、浪江両町に設置する復興祈念公園の整備で、国は今年度内にも検討委員会を発足させる。14日、県の国営追悼・祈念施設の整備要望に復興庁担当者が答えた。 
 要望は非公開で、大河原聡県土木部長らが復興庁、国土交通省で行った。県によると、検討委には県なども加わり具体的な場所や施設概要などを決める。計画の取りまとめ時期などは未定という。 
 県は復興祈念公園の中核的位置付けとなる国営追悼・祈念施設を浪江町に設置するよう国に求めている。東日本大震災と東京電力福島第一原発事故の記録や教訓を後世に伝えるアーカイブ(記録庫)拠点施設については、県が国の財政支援を受け双葉町中野地区に設ける方針。両施設とも平成32年の供用開始を目指している。 

福島民報社

最終更新:9月15日(木)12時20分

福島民報