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近鉄「青の交響曲」運行記念 吉野山で「寺宝めぐり」 特別の朱印帳用意 奈良

産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 近鉄南大阪線・吉野線の観光特急「青の交響曲(シンフォニー)」の運行開始を記念し、吉野山(吉野町)で金峯山(きんぷせん)寺など9寺院の「吉野山 寺宝めぐり」が実施されている。「寺宝めぐり」の朱印帳も特別に用意され、各寺院をめぐって楽しめる。来年3月31日まで。

 寺宝めぐりは各寺院でつくる「吉野山寺宝めぐりの会」が主催。今月10日からの「青の交響曲」運行(大阪阿部野橋~吉野)と吉野町町制60周年を記念して実施。金峯山寺のほか喜蔵院、竹林院、櫻本坊、大日寺、東南院、善福寺、弘願寺、如意輪寺が参加している。

 朱印帳は青い表紙に「吉野山 寺宝めぐり 散華(さんげ)・朱印帳」と記載。各寺院の朱印とともに散華(ハスの花びらをかたどった紙)をはることができ、各寺院の解説も記されている。1冊300円で、各寺院で朱印(有料)を受け、散華(1枚100円)を購入する。

 期間中、金峯山寺では釈迦十大弟子の阿難(あなん)・迦葉(かしょう)立像(鎌倉時代)、櫻本坊では役行者の母の像(鎌倉時代)を拝観できるなど、特別公開も行われている。

 寺宝めぐり全体の問い合わせは金峯山寺((電)0746・32・8371)。詳細は各寺院へ。

最終更新:9月15日(木)7時55分

産経新聞