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松戸の常盤平さくら通りにカフェ新店 自家製サンドイッチとハンドドリップコーヒーを提供 /千葉

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)14時0分配信

 松戸の常盤平さくら通り(松戸市常盤平陣屋前1)に8月26日、カフェ「One Table」がオープンした。(松戸経済新聞)

フードユニット「teshigoto」古平賢志さん手作りのサンドイッチ(Photo by Yo Sakaguchi)

 ドリンクと軽食は、フードユニット「teshigoto」の古平賢志さんが担当。ドリンクはハンドドリップコーヒーに加え、各国のビール、自家製のジンジャーエールなどをそろえる。軽食は自家製のサンドイッチや、マフィンを提供。古平さんは「定番メニューのカレー粉にまぶしたサバをオーブンで焼き、キャロットラペとキノコではさんだ『サバサンド』がお薦め」とアピールする。

 同店の立ち上げプロジェクトに参画した「大畠稜司建築設計事務所」の大畠稜司さんは「震災を経て、有事の際に力を発揮するのはコミュニティー。そのよりどころとなる自宅や職場以外の場『サードプレイス』の必要性を感じた」と話す。「コミュニティーデザイナーの山崎亮さんが講師を勤める講座『ふるさとという最前線』受講をきっかけに出会った有志で『ふるさとマイプロジェクト』を立ち上げ、コミュニティーづくりに携わってきた経験から『カフェを作ろう』と思い立った」とも。

 店内には画家のカワタアオさんの作品を展示し、カワタさんデザインのオリジナルTシャツや帽子なども販売。今後もさまざまなアーティストの作品を展示する予定という。大畠さんは「コーヒーを飲みながら、アートを見られる場所としても楽しんでほしい」と話す。

 「設計事務所や不動産屋をあえて路面店で営業する意義は、シャッターを開けて、通りすがる人とあいさつしあえるところにある。それでも業態上、あいさつにとどまってしまうこともあるので、カフェで気軽に話したい。松戸に限らず『地域』を紹介できるような場所にもしたいので、今後取り扱う商品やイベントに注目していただければ」と大畠さん。

 営業時間は、日曜・月曜=11時~20時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月23日(金)15時9分

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