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宮本ひかりさん、初日から近すぎません? 『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム』7日間の初日を体験リポート!【TGS 2016】

ファミ通.com 9/15(木) 13:16配信

文・取材:編集部 世界三大三代川

●自己紹介から始まり……って、いきなり近いよ!
 2016年9月15日(木)から9月18日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ 2016(15日・16日はビジネスデイ)。ソニー・インタラクティブエンタテインメントのプレイステーションブースでは、プレイステーション VR(以下、PS VR)のさまざまな試遊台が設置されており、PS VRの注目タイトル『サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)』(以下、『サマーレッスン』)の冒頭が体験できた。本記事では、そんな『サマーレッスン』の体験リポートをお届けする。

 『サマーレッスン』と言えば、先日、『基本ゲームパック』といったゲームの配信形態や価格などとともに、ヒロインの女の子の名前が“宮本ひかり”であること、プレイヤーが7日間の家庭教師となることなどが発表された。今回プレイできたのは、その7日間の初日にあたる。

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 ゲームをスタートすると、見知らぬ喫茶店からスタート。プレイヤーは、宮本ひかりが一週間後の試験で赤点を回避するための、集中的な勉強を教える家庭教師として彼女を教えることになる様子。ちなみに、プレイヤーがいる喫茶店も手描きのメニューを書いた黒板があったりと、いろいろ作り込まれていることに驚き。というか、宮本ひかりさん、赤点取るような子なんですね。

 で、舞台は変わって、これまでの『サマーレッスン』の映像などで見慣れた、彼女の部屋へ。しかし、本人は部屋におらず、プレイヤーは待ちぼうけ。いやー、ひとりで女の子の部屋で待たされているのは、気まずい! 気まずいけど、でも、部屋にはサメのぬいぐるみがいっぱいあったりと、いろいろ見たくなる要素があちこちにあって、ついキョロキョロしちゃう。ゲーム的な作り込みを確認する的なアレが目的ですけどね。もちろん。で、そうやってジロジロ見る自分に葛藤していると、目の前のドアから、ご本人がついに登場! “おお!”と感動するのも束の間、見知らぬプレイヤーが部屋にいることに驚いているようで、ドアをちょっと開けて覗き込んで来る。そりゃ、知らない人がいたらドン引きですよね。

 宮本ひかりさん改め、ひかりちゃんは、お母さんに確認を取り、プレイヤーが家庭教師であることを認識してくれた様子。そこで、改めて自己紹介。と言っても、会話は基本的にひかりちゃんがどんどんしゃべって来るので、表示されるアイコンを注視するか、ときおり、「勉強が世の中のすべてじゃないよね?」といった質問に、“YES(うなずく)”か、“NO(首を横に振る)”で答えることになる。しかし、このひかりちゃん、最初はドアから覗き込むようなけっこうな警戒心を持っていたのに、いつの間にか、ぐんぐん近づいてくる。っつーか、近い! 近いよ! ここ、TGS会場だから! 俺がどこを見てるか、目の前のモニター通じて、横のコンパニオンさん(美人)に丸見えだから!

 すでにいろいろな映像や写真でおわかりだと思いますが、ひかりちゃん、胸もとがゆるい。ゆるいっつーか、谷間見える。イヤでも目に入る。イヤじゃないけど! というかですね。写真では谷間くらいしかわからなかったけど、実際にプレイして見てみると、彼女の制服(ブラウス?)透けてるんです……。だから、よく見なくても、下着っつーか、ブラ的な線とか形がなんとなく見える! 見えちゃう! ああもう見るよ! そりゃ男なら見るでしょ! と思ったけど、横にはTGSの来場者がいるわ、隣りにコンパニオンさん(美人)がいるわで、ガン見できねえ!!! チラッとしか見れねえ! わかったよ。このゲーム、TGSみたいな会場じゃ真価が発揮できないよ!(記者の個人的な感想を多分に含む) 買います!!!!!!!!

 閑話休題。そんなパーソナルスペースも気にせず、ガンガン近づいてくるひかりちゃんに、ちょっと距離を取りつつも、つかず離れずで会話は進行していく。今回体験できた初日の内容としては、自己紹介を中心に、勉強の話を軽くするだけで、とくに勉強を教えることはなかった。ちなみに、ひかりちゃん、英語と数学と世界史が赤点だそうで(多くない?)。でも、“やるときはやる”とのことでした。そのセリフ、のび●くんとか、カツ●くんもよく言ってた。

 そうこうするうちに、1日目は終了。喫茶店に戻ると、派遣元である家庭教師協会から電話がかかってくる。ちなみに、その電話は、コントローラのR2かL2ボタンを押して、コントローラを耳元に当てると出られる仕組み。そして、電話の内容を聞いたところで体験は終了。本来は、ここから自由にカリキュラムを決めて、実際にひかりちゃんの学力を上げていく、ということになるらしい。

 記者は、これまでの『サマーレッスン』の試遊を目の前で見たりして、内容や流れは知っていたものの、実際にプレイするのは初めて。画面写真を見るだけでも、彼女との距離は近く感じていたが、実際にPS VRをかぶって体験すると、その近さに唖然とする。というか、あまりの近さに恥ずかしいやら気まずいやらで、本当に顔をのけぞったり、目を背けたりするレベル。……と言いつつ、いろいろ見たくなる場所もたっぷりあるんですけど!(具体的な名称は割愛)。でも、そういうお楽しみ要素は、誰も見ていない家でやるのが醍醐味……のはず。

 今回は体験できなかったけれど、カリキュラムの組み合わせなど、いろいろな育成パターンもありそう。その結果が、たとえばマルチエンディングになるのか、会話内容なども変わるのか、どういう変化に結びつくのはわからないものの、世界中から注目を集めるPS VRの期待作は、かなり奥深そうです。とりあえずは、2016年10月13日に『サマーレッスン』を買って、ひかりちゃんの距離に慣れようと思います。いやー、近かった。ちなみに、同じタイミングで本作をプレイしたファミ通.comの女性記者は、「ふつうの女子は、ブラウスの下はキャミソール着るよ」と言っていましたが、声を大にして言いたい。それじゃ、夢が壊れるだろ!!!!!

サマーレッスン:宮本ひかり セブンデイズルーム(基本ゲームパック)
メーカー:バンダイナムコエンターテインメント
対応機種:プレイステーション4
発売日:2016年10月13日
価格:2759円 [税抜]/2980円 [税込(8%)]
ジャンル:その他

最終更新:9/15(木) 13:16

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