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機密漏えいで服役中の米兵、女性への性転換手術を刑務所で実施へ

ロイター 9月15日(木)11時40分配信

[ワシントン 13日 ロイター] - 政府等の内部文書を公開する民間サイト「ウィキリークス」に機密文書を提供し、米軍法会議で禁錮35年の判決を受けて服役中の陸軍兵士チェルシー・マニング受刑者(28)について、米軍は女性への性転換手術を認める方針を示した。

これを受け、カンザス州で服役中のマニング受刑者は13日、性転換手術を求めて9日から続けていたハンガーストライキを中止した。

同受刑者の代理を務める米国市民人権協会(ACLU)が明らかにした。

トランスジェンダー(心と身体の性が一致しない)の受刑者が刑務所内で性別適合手術を受けたことはこれまでにないという。

ACLUによると、同受刑者は7月、政府が自らの性同一性障害の治療を認めないことから、自殺未遂を起こしていた。

男性「ブラッドリー・マニング」として生まれた同受刑者は2013年、女性への性転換を希望するとテレビを通じて表明。2015年からホルモン治療を開始していた。

最終更新:9月15日(木)11時51分

ロイター