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VR空間でアイラとイチャコラ! エムツーブースで体験できた“E-mote”のVR技術デモをリポート【TGS 2016】

ファミ通.com 9月15日(木)13時41分配信

●目の前のアイラにタッチ!
 2016年9月15日(木)~18日(日)の4日間、千葉県の幕張メッセで開催中の“東京ゲームショウ 2016”。同イベントのビジネスソリューションコーナーにあるエムツーブースにて、2Dイラストをなめらかで立体的なアニメーションにする“E-mote”を利用したVR技術デモを出展した。このVR技術デモを記者が実際に体験してきた。

 ブースでは、2016年10月13日に発売されるプレイステーション Vita用ソフト『プラスティック・メモリーズ』の“ふれあいモード”をVRで再現。同ソフトではE-moteを使用しており、そのデータをそのまま使用しているとのことだった。VRゴーグルとして利用されていたHTC ViveでVR空間を覗くと、そこにはアイラの姿が! 目の前に用意されたマネキンには静電センサーが仕込まれており、頭、肩、胸、腕、腰に触れるとアイラと会話ができるというものだった。アイラの反応はもちろん、E-moteで2Dイラストから作り出されたアイラが表情豊かに動き、しゃべる姿は何とも言えない体験。また、2Dイラストの風味はそのままに立体的になっているので、アニメのキャラクターがそのまま飛び出してきているような感覚が味わえた。記者は、かわいい仕草を見せるアイラに、ここが東京ゲームショウの会場であるということを忘れて、夢中で(マネキンを)触ってしまった。

 なお、残念ながら、この技術デモが出展されるのはビジネスデイのみとのことで、今後の展示に関しても未定だそう。ただ、今回のビジネスデイでの反響によっては、何かしら考えるかもしれない、とエムツーの担当者が語っていたので、今後の動向に期待したいところだ。

最終更新:9月15日(木)13時41分

ファミ通.com