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下北沢に「おかずバル」 手作りにこだわり、日替わりおかずも /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 9月15日(木)15時0分配信

 下北沢に「おかずバル 紅月」(世田谷区北沢2、TEL 03-5787-8686)がオープンし、4カ月がたった。オープン日は5月20日。(下北沢経済新聞)

左から野々部恵子さん、前田実穂さん

 同店では、普段から身近な惣菜にひと手間加えたおかずを、つまみとして提供している。おかずは、固定メニューの「いつものおかず」と、季節や旬、仕入れの状況によって替わる「きょうのおかず」を用意。「調味料以外は全て手作りにこだわっている」と、調理担当の野々部恵子さん。

 「いつものおかず」は、「シモキタポテサラ」「鶏ハム2種」(以上500円)など。取材時の「きょうのおかず」は、「冬瓜と春雨のサラダ」「白しめじ、プロシュートのモッツァレラオムレツ」「ポークのわさび醤油焼き」(以上500円)など。おかずは単品(500円)での注文をはじめ、3点盛り(1,200円)、5点盛り(2,000円)でのオーダーにも対応する。

 「こだわりひとさら」は、ボリュームがあるメニュー。「紅月カレー(キーマカレー)」(900円)や「金華サバのブルーチーズ焼き」(1,000円)、「クリスピーピザ(洋風・和風)」(750円)など。「自家製のリエット」(650円)を、ご飯にのせて締めにするのは、この店お馴染(なじ)みの裏メニューだ。

 「特に人気なのは生地から作っている『クリスピーピザ』。小ぶりなサイズが喜ばれていて、日本酒と合わせる方が多い」とスタッフの前田実穂さん。

 アルコールメニューは、「生ビール(エビス)」(500円)、「Heartland(ボトル)」(650円)、オリジナルカクテルの「月夜のジントニック」、「四つ葉のモヒート」(以上700円)など。

 ワイン(ボトル)」は2,300円~選べる。「グラスでもご注文できるが、気軽にボトルで楽しんでほしい」と前田さん。「選びやすいように、高額なワインは置いていない」とも。

 常連客も増え、犬の散歩の途中にビールを飲みに寄る客もいる。「夜の営業に力を入れるのは、おいしく安全なごはんを食べて元気になってもらい、明日も頑張ろうと思ってほしいから。価格設定は控えめにし、毎日来ても違うおかずがあるようにしている。日常使いできる店として、愛してもらえれば」(前田さん)

 営業時間は17時~24時。水曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:9月15日(木)16時3分

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