ここから本文です

本木雅弘 主演映画で久しぶりの腰振り「濡れ場で負けたくない」

東スポWeb 9月15日(木)19時27分配信

 俳優の本木雅弘(50)が15日、都内で映画「永い言い訳」(西川美和監督=10月14日公開)の完成披露試写会で舞台あいさつに立った。

 主役の作家・衣笠幸夫を演じる本木は「15歳のとき、初めてすばるという役名をもらって気に入っていたが、35年たってようやくまた愛着のある名前を頂いた」と満足げな笑みを浮かべた。

 続けて「西川さんに知性的に静かにサディスティックにいたぶられた。今思い出してもエクスタシーを感じる」と撮影を振り返った。対する西川監督は「奥様(内田也哉子)が珍しく台本を読み『これ、あなたにそっくりよ』と言ってくださったらしい。私も大船に乗った気持ちで、安心して役を任せることができた」と笑わせた。

 その西川監督は広島出身で、衣笠の名前を使ったことでも分かるように熱狂的なカープファン。原作は直木賞候補になり、西川氏自らがメガホンを取ったが「映画の完成よりも25年ぶりのカープ優勝がうれしい。もう神ってます。ドーム球場で優勝の瞬間を見た」と映画そっちのけで、はしゃいだ。

 本木は俳優顔負けのしゃべり上手である西川監督に対抗心をムキ出しにし「黒木華さんを相手に久々に濡れ場で腰を振らせていただいた。テスト含めて250回くらい。勢いあまって黒木さんの耳たぶをなめてしまった。最近濡れ場が多い共演の池松壮亮さんに負けたくなかった」と、子役2人の前で際どい話題を出して場内を沸かせた。

 だが、一番目立ったのは子役の白鳥玉季(6)。「私は西川組が大好きです。もっと一緒に撮影したいので、監督また選んでください。監督はいつも優しくて褒めてくれたし、本木さんはクリスマスに人形をくれました。名前を付けて遊んでます」と、西川監督、本木にこびを売りまくった。あまりのそつのなさに観客もびっくり。将来、かなりの売れっ子になりそうだ。イベントには竹原ピストル(39)、藤田健心(12)、山田真歩(34)も出席した。

最終更新:9月15日(木)19時27分

東スポWeb