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梅花女子大チアリーディング部が西淡中で「夢プロジェクト」 兵庫

産経新聞 9月15日(木)7時55分配信

 ■「夢中になれるもの伝えたい」

 スポーツ選手らを講師に努力する大切さなどを伝える南あわじ市教委の「夢プロジェクト」で14日、同市立西淡中学校(同市松帆古津路)に梅花女子大学(大阪府茨木市)チアリーディング部「レイダース」の部員約50人が訪れ、全校生徒約270人の前で華麗な演技を披露した。

 同部は平成4年の創部以来、多くの全国大会で優勝。今年5月には「アジアインターナショナルオープンチャンピオンシップ」で2年連続総合優勝を果たした。同大学のテレビCMにも出演している。

 部員らは人が人の上に立って3層のピラミッドを作ったり、空中数メートルまで人を放り投げたりするアクロバティックな演技を披露。また「スタンツ」と呼ばれるチアの技を解説し、1人を立ったまま数人で持ち上げる「エレベーター」では生徒らも参加。生徒や教員が部員にリフトされると大きな歓声が起きていた。

 同部の中谷日和(ひより)さん(20)は「皆に大学生になっても夢中になれるものがあることを伝えたかった」と話し、同中3年の大江彩萌(あやも)さん(15)は「持ち上げられると思ったより高くてビックリした。チア部はみんな笑顔で楽しそうで、やってみたくなった」と振り返った。

最終更新:9月15日(木)7時55分

産経新聞